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zoom RSS また命をもらった

<<   作成日時 : 2008/01/26 15:43   >>

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「患者さんとの出会いの中で」・・・・。

先日、強靭な精神力の持ち主だと思わせる患者さんとお話した。
彼女は、6年前に「乳ガン」を発症、その後順調に回復していって、
仕事にも復帰し徐々に実社会生活も普通に戻ってきたころでした。

2年前に再発!!
抗がん剤治療4回、摘出手術、後の抗がん剤4回、放射線治療まで治療が
進み、あとはホルモン療法をしていました。
そして、

1年前に「乳房再建」!!
彼女は両方の乳房が「ガン」だったので両方とも再建しました。
真っ先に再建された「乳房」を見せてくれました。
このときは、私も患者さんも嬉しくて、嬉しくて・・・・。

感激するやら、うれし泣きやら、感動!感動で心がバクバクしてて
爆発寸前でした。

彼女にとって去年1年はとても充実した1年だったと聞かされました。
春、夏、秋、冬の四季を肌で感じ、今までのストレスから解放されたようでした。

今年、年明け早々。
再々発のお知らせのメールが入りました。
「またケアをお願い」・・・。
なんて返信したらいいのかわからなくて、「OK!!」とだけ。

先日、久しぶりに会った彼女は、淡々と「自分で見付けちゃった。また命もらったよ。」
「三度目の正直で終わらせたいね。」

「だね!!付き合うよ、一緒に頑張ろう。」
「笑ってばかりじゃ疲れるから、時には泣いてもいいんだよ。」

この会話のあとの号泣が彼女の本心でした。
これからまた彼女は闘いにのぞみます。
こんな彼女に私は敬服しています。    




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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
私は別れた彼から「鉄の女・泣いた事などないだろう?」そう言われたことが有ります。
他の人からも「強いね」とよく言われます。
が、とんでもないです。
昨年も良く泣きました。
今年も既に何度涙を流したか解りません。
涙の分だけ人よりも強くなっているのかも知れませんが、人の一生分の何倍の涙を流しているんだろう?
この記事を拝見してそんな事を思いました。
辛くても逃げる訳にはいかないのが病気ですね。
その方に、そんな中で良かったと思える事を見つけて欲しいと思います。闘病頑張って欲しいですね。
それを支えるびよんどさん、素敵です。
素敵な輝きで良いパワーを皆さんに届けてあげて下さい。
のん
2008/01/26 16:06
☆我々、元気な者は余り普段は「気」にもしていない事が
実は「大変な幸せ」で有ったりします。
 5体、不満足に生れても、「人」です!我々よりズート
苦労をして、我々の「先生」です。それを、忘れないよう
にしたいものです。
sennouji
2008/01/26 18:43
のんさん、ご無沙汰してます。

小さい頃から、「泣いちゃだめよ。我慢しなきゃね。」って言われ続け、大人になって泣くことがいけない事、自分自身も弱いというイメージを
植えつけられてきたような気がします。人前で嬉し涙が流せても、
不安や辛いときの涙は「グッ」と心の奥に仕舞い込んで、心配かけないように無理して笑顔作って笑おう、笑っていようとします。
それもストレスになりますね。
泣いて、泣いて思いのたけ泣いて自分の状況を受け入れ、吹っ切ることも
一つのステップアップになることわかってほしい。
この彼女は何度も何度も立ち上がった人です。
病気がまた見付かってよかったと言ってます。
私も彼女にまた勇気をもらいました。
今度は私が彼女に私のパワーをあげる番です。
びよんど
2008/01/27 09:56
sennoujiさん。
生きられる幸せは、「死」「病気」と向き合ってわかりますね。
それまでは、すごく無駄ではないけどもったいない人生を
送ってきたような・・・。いえ、病気が気付かせてくれたものですね。
病気を知らなかったら私は今のような人生ではなく、もっと
不幸は生き方してたのかなあって思います。
びよんど
2008/01/27 10:02
私もびよんどさんと同じで人前では泣けない人です。
悲しいテレビや映画等は一人で見ます。
びよんどさんの言われるように、思いっきり泣くと後がスッキリして吹っ切れます。
若い頃に大学病院に入院中は屋上で毎日の様に泣いていました。
ここから飛び降りたら全ての苦痛から解放される・・・そうおもったりしていました。(が、良く出来た物でフェンスが越えられない作りでした。笑)そんな時に生きる事を教えてくれたのは小児病棟の幼子達です。外の世界を知らないような幼い子、赤ちゃん、親との引き離されて闘病している姿が私の支えとなりました。
生きているから、痛みを感じたり、喜び悲しみを感じたり出来る!それって幸せな事だと思います。
私は幼い頃から病弱なので健康な身体を知りません。健康な自分だったらどんな人に成っていたのか想像もつきません。病気と私は切っても切り離せない関係です。健康な人にも闘病中の人にも生きていること、それ自体が幸せなんだと感じて欲しいですね。
のん
2008/01/27 14:05
こんにちは。

のんさんも貪欲になって自分の命守ってほしいです。
どこまで生きられるか!生かされていると思えば苦や不安がずっと
付きまとってきます。
のんさんも今まで、病気と闘ってきて、時には弱い自分が出てきたり、
時には強い自分が出てきたりしますよね。
どっちも自分なんですもの、ナチュラルになりたいなと私自身も
思っています。
びよんど
2008/01/29 10:18
本当は、もしかしたら、誰にでも起こりえることなんでしょうね。
自分で自分を励ましてこられても、一人では埋めきれない思いもたくさんあると思います。
お医者様はたんたんとしていると思うし、その方にとって、びよんどさんの存在は大きいと思います。
自分の心を話せる人がいることはとても重要です。
家族には言えない、あるいは日々の生活の中で、言いたくないこと、理解されないこともあったりして、むしろ家族でない人の方が心の奥をみせられる場合もあると思います。(私自身がそうなので…)
人を支えることは重いことだと思いますけれど、心の側にいてあげてくださいね。
さつき
2008/01/29 16:22
さつきさん、コメありがとうございます。

弱いときの気持ちってどこに持って行きようがないですよね。
辛い時、不安な時、誰にでも簡単に自分の気持ちを打ち明け
られない「苛立ち」をもってます。
このブログの中でも自分の気持ちをちゃんと受け止めてくれる
方に出会って今があるんですもんね。
出会いを大切にしたいですね。
びよんど
2008/01/29 17:21
びよんどさん、久しぶりのコメです。

再発は辛い。何よりわが身だから一番分かるから、人には強く見せないと・・・と考える方なんでしょうね。
少し私と似ています。

この仕事でいろんな相談を受けます。
ツイ泣いてしまいます。 持論は帰る時は笑顔で帰っていただこう・・・と日々頑張っています。
悩んだら聞いてもらえる。。このブログでたくさんの方とつながっています。
応援してます。頑張りましょう
さぼてんママ
2008/01/30 10:51
さぼてんママさん、こんにちは。

色んな方の色んな気持ちの持って行き方があって、
ホント帰るときは笑顔で帰っていただきたいです。
私のとこで「苦」を吐き出していってほしいですね。
泣いて気がはれるときもあります。
びよんど
2008/01/30 16:41
昨日の『奇跡体験アンビリーバボー』で、余命宣告されて尚、命の授業をされている方のお話を放送していました。
涙が止まらなかった・・・・。
まだ、自分は弱いな・・と感じました。
さぼてんママ
2008/02/01 11:33
さぼてんママさん、こんにちは。

人ってやっぱり一人の力って微々たるものです。この先生も自分の体験を話すことで
胸のうちを語って安心を求めていらっしゃると
思います。私は学校の先生が授業で子供達に自分の体験と「命」「生きることの意味」を
話してるのを見ました。
まだまだ私達は5体満足のうちに入るのかなと思っています。

今度、患者会で、「身障者施設」の慰問に行きます。
さぼてんママさんは泣けるからいいです。
こみ上げてくるものを感じられるから!!
ステキですよ!!!( ´-`) 。。oO(・・・)
びよんど
2008/02/02 10:22

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