自分らしく生きるために 

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zoom RSS また一つの灯が

<<   作成日時 : 2007/05/04 14:35   >>

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先日、子宮ガン病棟の患者さんに呼ばれて、病室を訪ねました。荒い息と、か細い声で苦しいのに無理な笑顔で私を待っていてくれてました。私も心の中で「冷静に、冷静に。」と気持ちを落ち着かせながら、ゆっくり椅子に座り、その患者さんが話し出すをを待ってました。その方は末期の方で治療をしつくした末の方です。私の手を握って、残されたご家族の事を気にされてるらしく自分でも「命」の火が消えようとしてるのがわかる、だけど「家族」には最後まで必死に生きてる姿を見せてあげたい。そう、言いました。その患者さんは今、「死」に対して不安と苦痛を誰にも言えず私を呼んだのです。私はというと握った手をさすり、話を聞くことしかできないんです。その人が自分の思いを話すことで安らげるのならという気持ちだけでした。2時間ほど、時がとまったような時間が過ぎ、その方が私に残した最後の言葉が「まだ、生きたかった・・・。」すごく重い言葉でしたね。2週間後、その言葉を残して私の元から去っていきました。その方は日ごろから、「私のような人が今の時代に少しでも少なくなるといいな」が口癖でした。また一つ私に課題が出されたような気がします。一人でも二人でもいい、その方の二の舞を出さないように、私も活動を頑張ろう。若いうちからの乳ガン、子宮ガンの検診の受診を呼びかけます。
http://ameblo.jp/beyondkatsura/

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
立派な志に胸が熱くなったので体温を計測したら36.5度で気温の影響を受けたのかもしれませんね。差し出がましいようですが「過ぎたる歯出歯の如し」ではなくて「過ぎたるは及ばざるが如し」ですよ。
生活伯爵
2007/05/04 16:39

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